広島にて中国新聞販売店の皆様に「これからの時代の家庭教育と新聞活用法」について講演させていたしました。
長い歴史ある中国新聞をこれからの子ども達の家庭教育にどう生かすか？が大きな課題ですね？
学校教育に於いて先生方が多忙化する中、中国新聞の販売店の皆様が新聞活用法を各家庭にＰＲムーブメントを起こし、新たな新聞必需品時代を確立して行きましょう！
また、秋に中国新聞関係者の皆様、お客様にお目にかかれますことを楽しみにしています。

山梨日日新聞創刊１４０周年・山日会創立６０周年記念講演会！
１日目の都留会場と２日目の甲府会場にて沢山の皆様にお目にかかることができました。
年々減少傾向にある家族の会話時間や基礎学力に必要な漢字・計算学習など、新聞はあらゆる方法でそれらを補ってくれます。
全国学力調査で山梨県のデータから課題もお伝えしました。
毎日届く新聞を家族皆のルールとして活用方法を決めてください。
もうすぐ夏休みです。子ども達の家庭学習習慣を見直すチャンスです。
山梨日日新聞は山梨県民の皆様の家族の一員ですね？
またお目にかかれます事楽しみにしています。

学校教育に新聞を活用した授業が取り入れられたことから「すべての教室へ新聞を」運動が盛んに行われています。
今回はその関係から盛岡市の東北堂様の依頼で感謝状贈呈式と講演会にお招き頂きました。
新聞販売店の皆様や教育委員会関係者、校長先生の皆様に家庭教育と新聞活用法に関して講演させて頂きました。
新聞販売店の皆様！盛岡市の子ども達に家庭教育のメッセージを新聞から伝えてください。よろしくお願いいたします。
教育委員会の皆様、校長先生の皆様、ＰＴＡ会長様！その後の教育談義も貴重な体験でした。
ありがとうございました。
またお目にかかれますこと楽しみにしています。

埼玉県久喜市小中学校の教職員の皆様！
先日は熱心に講演をお聞き頂き、誠にありがとうございました。
私も過去１３００回の講演会の中で約７００名の先生方を目の前に講演をさせて頂いたのは初めてでした。大変貴重な経験をさせていただきました事、事務局の皆様・読売新聞関係者の皆様にも深く感謝しています。
講演会冒頭にも申し上げました通り、子ども達の教育には家庭・学校・地域の関わりがバランス良く整っていなければなりません。
近年は特に家庭教育の役割が軽視され、学校の先生方の負担が大きくなっているように思います。
例話ですが、数多くの荷物を１人(先生)で運ぶのは大変な事ですが、大勢(親)で協力すれば簡単に終わります。家庭での教育は簡単な事の積み重ねです。
最近感じるのは全ての親が家庭教育を放棄しているのではなく、「何をしていいのか？わからないだけ！」のようです。
また、先生方と力を合わせて久喜市の子ども達の教育について熱い輪が広がれば！と思っています。

福島民報社及び毎日新聞社販売所長の皆様に新聞活用と家庭教育について講演させていただきました。
新聞の販売には長い歴史があると思いますが、新聞が子ども達の教育にこれほどまでも役立つ事は想像に無かったと思います。
便利になり過ぎた？何でも手に入る？世の中だからこそ、皆様から届けられる新聞を会話や基礎学習にお役立て頂けるようムーブメントを起こしてください。
８月もお世話になります！また、お目にかかれますこと楽しみにしています。！